仕事向いてないと言われたらパワハラになる?結論:なる可能性が高い

出典:https://www.photo-ac.com/main/

「この仕事向いてないね」と上司に言われたら、パワハラになるのでしょうか?

結論からいうと、あなたに”非があるかどうか”で判断できます。

この記事を読むと、「仕事に向いていない」と言われた時に、パワハラかどうか判断できるようになりますよ。

また、記事の後半では、「仕事に向いていないと言われた時の対処法」も紹介しています。ぜひ最後まで読んでくださいね。




仕事が向いてない発言はパワハラ?言われたタイミングはいつ?

出典:https://www.pexels.com/ja-jp/photo/34566/

あなたが上司に「仕事が向いていない」と言われたタイミングはいつでしょうか?

あなたの勤続年数によっては、「仕事に向いてない」という上司の発言は、正しい場合もあります。

これから、この言葉を言われたタイミングと、言われた時にどう対処すべきかについて解説していきます。

言われたタイミングは、以下の3つに分類させて頂きます。

✅仕事に向いていないと言われたタイミング

入社から「3年以内」の場合
入社から「3~5年」の場合
入社から「5年以上」の場合

それでは、タイミング別の対処法を、一つずつ解説していきます。

①勤続年数「3年以内」の場合

「仕事に向いていない」と言われたのが入社から3年以内だったら、退職を検討した方が良いでしょう。

なぜなら、上司は毎年何人もの新人を見てきているので、あなたが仕事に向いているかを見抜くことができるからです。

また、若いうちならば、転職が比較的簡単にできて、未経験の分野にも挑戦できるでしょう。

そのため、入社から3年以内の場合は、退職を検討した方が良いでしょう。

②勤続年数「3~5年」の場合

あなたが入社から3~5年経っていて、仕事に向いていないと言われた場合、やる気を出させるために言った可能性が高いです。

入社から3年以上経つと、「慣れ」が出てきて、つい手を抜いてしまうことはありませんか?

もし、手を抜いてしまっている心当たりがあるならば、上司を見返すために、仕事を全力でしましょう。

もし、全力を尽くしていても、向いていないと言われたならば、転職を検討した方が良いでしょう。

③勤続年数「5年以上」の場合

勤続年数が「5年以上」の場合に向いていない言われたら、その言葉は無視しましょう。

同じ職場で5年以上働いていれば、あなたはもう一人前ですよね。

一人前に仕事をこなせる人に「仕事が向いてない」というのは、おかしいです。


仕事に向いていないと、言ってしまった背景には、上司の気分や機嫌が大きく関わっていると言っても良いでしょう。

仕事が向いてないと言われたらパワハラになるのか?

出典:https://www.pexels.com/ja-jp/photo/356079/

ここからは、「仕事に向いていない」と言われたら、”パワハラになるのか”について解説していきます。

結論からいうと、「あなたに”非があるかどうか”で判断できます。

そのため、パワハラになるかどうかは、「言われたときの状況」によって異なるでしょう。

ここからは、「言われたときの状況」別にパワハラになるかを解説していきます。

✅言われたときの状況

繰り返し言われて「精神的に追い詰められた」場合
あなたを奮起させるために言った場合
優しさで言った場合

繰り返し言われて精神的に追い詰められた場合

毎日のように繰り返し言われ、あなたが精神的に追い詰められていた場合は、確実に「パワハラ」になります。

もし、繰り返し言われるようならば、以下の対策をしてください。

・ボイスレコーダーで発言を録音
・日記に「日付・日時」付きで発言の記録を付ける

上記のように、パワハラの証拠を残して、会社の更に上の上司や相談窓口に相談しましょう。

会社内で解決できない時は、労基に行ってみるのもありです。労基は証拠があれば、動いてくれますよ。

②あなたを奮起させるために言った場合

あなたが仕事で手を抜いていることに対して、奮起させるために言ったならば、「パワハラとは言えない」でしょう。

パワハラの判断をするときは、あなた自身に”非がないか”を良く考えてみてください。

あなたに”非がある場合”は、仕事に向いていないと言われても仕方ないでしょう。

③優しさで言っている場合

上司があなたの仕事の適性を見て、「仕事に向いていないこと」を教えてくれている可能性もあります。

仕事で明らかにミスが多い場合は、あなたに非がありますよね。

この場合は、パワハラにはなりません。

明らかに他の部下とあなたを比較して適性がないような場合は、早めに転職を勧めてあげるのも、一種の優しさでしょう。

優しさで言っているかの判断は、上司の表情や言い方から判断できます。

申し訳なさそうな言い方で、「向いていない」と言って来たら、優しさの可能性が高いですね。

【パワハラにならない時】仕事に向いてないと言われた時の対処法

出典:https://www.pexels.com/ja-jp/photo/2451566/

ここまで、上司から「仕事に向いていない」と言われたら、パワハラになるのかについて解説してきました。

パワハラになるかの判断基準は、あなたに”非があるか”どうかです。

まずは、あなたに非がありそうな場合は、どのように対処すればよいのかについて、解説していきます。

✅パワハラにならない場合の2つの対処法

結果を出して上司を見返す
右から左へ受け流す

それでは、パワハラにならない場合の2つの対処法を、それぞれ解説していきます。

①結果を出して上司を見返す

1つ目の対処法は、「結果を出して上司を見返す」です。

あなたが結果をしっかり出せば、「仕事に向いていない」と言ってきた上司も黙るでしょう。

結果を出すために、仕事に一生懸命取り組んでみてください。

②右から左に受け流す

2つ目の対処法は、「右から左へ受け流す」です。

一人の上司から「仕事に向いていない」と言われたとしても、それはあくまでも上司の個人の感想です。

そのため、気にしないのも1つの手段です。

複数人から言われるようでしたら、本当に仕事に向いていないのかもしれません。

しかし、1人の上司から言われただけならば、受け流しても良いでしょう。

それだけで、仕事に向いていないと判断するのは早すぎます。

【パワハラになる時】仕事に向いてないと言われた時の対処法

出典:https://www.pexels.com/ja-jp/photo/4067525/

次に、パワハラになる場合の、仕事に向いていないと言われた時の対処法を、解説していきます。

あなたに非がない場合は、パワハラになるので、以下のように対処してください。

✅パワハラになる場合の2つの対処法

異動を申告する
退職・転職を考える

①異動を申告する

1つ目の対処法は、「異動を申告する」です。

パワハラを受けたら、基本的にはパワハラ上司と距離を置くことを、考えたほうが良いでしょう。

しかし、せっかく入社できた会社を、いきなり退職するのは勿体ないですよね。そのため、まずは会社内で異動を申告してみましょう。

異動を申告するときは、あなたがパワハラされている事実を、勇気を出して伝えてみてください。

申告する相手は、パワハラ発言をした上司の、更に上の立場の人にすると良いでしょう。

②退職・転職を考える

2つ目の対処法は、「退職・転職を考える」です。

・異動を申告したのに異動できなかった
・会社が小さいため部署がそもそもない

上記のような場合は、会社を辞めて、パワハラ上司と距離を置くしか方法がありません。

環境を変えて、物理的にパワハラ上司と距離を置けば、良いでしょう。

パワハラされる会社で働き続けると、精神的おかしくなる可能性があります。

そのため、退職・転職を検討することをオススメします。

仕事が向いていないと言われたら適職を改めて考え直すチャンス

出典:https://pixabay.com/ja/

「仕事に向いていない」と言われたら、あなたの適職を”改めて考え直すチャンス”と考えましょう。

いまの仕事が向いているのかいないのか、しっかりと考え直してみてください。

しかし、自分だけで「向いている・向いていない」の判断をすると、判断を誤る可能性がありますよね。

そのため、転職サイトの「適職診断」を実施して、その結果から適職を見極めると良いでしょう。

まとめ

本記事では、「仕事向いてない」と言われたら、パワハラになるのか」と、「仕事に向いていないと言われた時の対処法」について解説しました。

最後にもう一度、パワハラになるのかの判断基準をおさらいしましょう。

✅パワハラの判断基準

繰り返し言われて「精神的に追い詰められた」場合
パワハラになる可能性が高い

あなたを奮起させるために言った場合
パワハラにならない可能性が高い

優しさで言った場合
パワハラにならない可能性が高い

パワハラかどうかの判断は、あなたに”非があるかどうか”で判断できます。

あなたに”非がある”場合は、仕事を一生懸命やって、上司を見返せるように頑張りましょう。

”非がない”場合は、パワハラになるので、退職・転職を検討して、環境を変えてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク
広告
広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
広告